気分は福本漫画のキャラ状態。目がいっちゃっててやめればいいのに突っ込んで結局破綻するあれ。まあ、やってると、そんな気分もわかってしまう。あー、こりゃ、自分が福本漫画に出てたら、間違いなくあのパターンだわーって。引き際大事ね、超大事。 ttp://…

なかなかの素敵文句だなーっと。大体、全般的に、そんな感じよねっと。流れる景色のように全ては時間の彼方へと消え去って、印象だけを残していく、みたいなさ。

一般的には、雑な絵を数多く描くより時間をかけて丁寧な絵を、人の絵を模写ばかりするのではなく、へたくそでも自分の絵を、なんて言われたりしてるけど、個人的には逆じゃねえのかなあっと思ってる。つまり、人の絵の模写を、ラフ程度の荒さでいいから数多…

男は日常生活と夜とのギャップに興奮したりするけど、同一人物の理解し難いまでのギャップっていうか、シンプルに別人だよな。同一人物は常に同一人格を有するという幻影。日常生活のインプットに対する反応としての日常人格と、夜の生活時のインプットに対…

某SSの妖怪の言。いいなー。シンプルでいい。じゃ、死ねよ？なんかは使い古されて、もうその後の説教が頭に浮かぶくらいだけど、 これは心底どうでもいいってのが表れていて、いい感じ。主人公の理想論を聞かされて間違ってないよな？って問われた後の、そん…

みたいなこと書いてあったのは何の本だったかな。小説に関する本あたりかな。まー、どうでもいいけど、今週の三月の ライオンの話。いつからだろうかクリスマスと聞くと通知票を思い浮かべるようになったのは。その1年間、親に友達に恋人に、どんな人に愛さ…

枕を頭にして寝たはずなのに起きたら枕が足にきていた。何を言ってるのかわからねえと思うが（ｒｙ）。別に寝相悪い方でもないのに、昨日は掛け布団もあってちょっと重かったはずなのに、回転していた不思議。これが半回転ならいいけど、実は3回転半、5回転…

個人的にはえー、うん、まあ、でも、えーって感じの最終回だったんだけど、最高だった！感動した！涙が止まらない！って感想が意外に多くてびっくりする。もう感性がおっさんってことなのかなー。いや、でも、うん、まあ、えー、でもなー。

という、よくあるあの嘆き。あれのメンタリティってのは何なんだろうなっと、久しぶりにふと思う。昔に考えたときは、頭の悪い批判が、批判した相手よりも批判している自分が優位に立っていると錯覚する優越のために行われるように、過去の自分を批判するこ…

どうでもいいけど、ペットボトルの真ん中の腹んとこが平らになって持ちやすくなるっていうあれ便利ね。

なんか寝起きに目が開かないくらいカピカピで超痛いんですけどー、ってこれもドライアイらしい。ドライアイやべー。なめてた。 前も書いたけど、人なんて所詮なくさなければわからない。何がなくなりうるものなのかってことは。当たり前のように寝起きに目を…

昨日の、好きでもないのに好きって振る舞うことができないってのも、昔書いた、罪の償い話にしても、礼の話と考えれば、すっきりするのかー。 本当に尊敬できる人にしか礼をしないaくんは腑に落ちないことがあった。どうして誰にも敬意を持たずに誰にでも単…

交際、結婚等の話に決まり文句のようについてくる、孤独な老後でもいいの？云々ってのが、どうもわかんないなーって思ってたけど、あれは基本的に老後に対する認識が違うのか。 例えば、結婚し、子を育み、孫も生まれ、婆になった嫁に先立たれ、老いぼれ爺一…

基礎鍛錬ばかり指導する師匠に反発する弟子。もっと実践的なのを教えてくれよ。諭す師匠。小手先の技術はいくつになっても身につけることができる。一番伸びるお前くらいの時期に基礎をするのが一番なんだ。その後は師匠が人並み外れた力を見せて弟子が納得…

あれ？自分が書いてるのって日記じゃなくね？あまりにも当たり前に、ふつーに書いてたから、すっかり忘れてた。これは日記じゃないな。編集画面で「日記を書く」とかあるから、ついつい自分も、ああ自分が書いてるのは日記なんだって刷り込みが、いつの間に…

お人好し過ぎるくらいに親切な男が無償のつもりで親切を続けているとそれを見ていた彼女に怒られる。理由を聞くと、ここにいる人は等価交換を旨としているから、無償の行いは返せない借りを無理矢理に貸し付けられたようなもので、非常に気持ちが悪く、それ…

古くからの家の都合で幼少より蟲に犯され続けてきた少女が、汚れを知らない綺麗な少女を汚してやりたいと望む。程なく家の都合で綺麗な少女を拉致して蟲で犯されるのを監視する役割になったのはいいのだけど、綺麗な少女はなかなか墜ちない。淫らに喘ぎなが…

創意工夫というか何というか、現状を分析して対策を立てるというか、抽象化するのが苦手というか、そんな人もいるんだなあっと、努力はしてるんだけど、同じようなことをずっとやり続けてるせいで、ほとんど上達してない人を見て、そんなことを思う。 聞きか…

と、昔思ってたけど、今考えると権利を与えてるのは他ならぬ自分だったよなっと。われわれが奴に権利を与えたのだ。おまえたちとわたしとが、ってか。当然のように神から賦与された権利なんてのは存在しない。存在しているのは、その権利があるかのように扱…

これは流行る。いや流行らねえか。

紹介サイトとかを見ると、大抵どっちかってパターンが多いけど、貶す人について思うのは、貶している人は貶されやすいってこと。まあ、貶すっつーっと、イメージ悪いけど辛辣な意見を述べる人くらいのニュアンス。 たとえば褒める人と貶す人が同じくらいに頭…

なんというコペルニクス的転回。目から鱗がぽろぽろぽろ。ロリコンに関して言及される際にいつも持ち出されるいかがわしさ、児童を性的な対象として捉えてる云々といったじめじめした湿っぽさを振り切り、俺は小学生と恋愛がしたいんだ！っと潔ささえ漂う宣…

体を椅子みたいなのに拘束されて芝生の生えたグラウンドに放置される。屈強な男はこれからすることを告げてグッドラックと向こうへ歩いていく。聞かされた内容からじたばたと拘束を逃れようと暴れるが当然のように逃れられず、少し疲れて休んでいると向こう…

ちくしょー俺の240円とアスパラドリンクを飲みたくてしょうがなかった気持ちを返せ。本当どうしようもなく飲みたかったから、1回目に金入れてボタン押して何も出てこないのに金だけがちゃりんちゃりんと落ちたにもかかわらず、1発なら誤射かもしれない精神を…

モンテーニュだっけか。長期的視野のない人間は時勢に流されるがままだから、良いときはめちゃくちゃい良いけど、悪いときはめちゃくちゃ悪く、浮き沈みが激しい、川の流れに翻弄される小枝みたいな人生だよねー、みたいなことを言っていたのは。それを踏ま…

どうして勇次郎*1は誰よりも先にピクル*2をぶっ飛ばしにいかないんだ？って書いてる人がいて、ちゃんと意味があるとするならば、ピクルを美味しく頂くよりも、ピクル倒して更に美味しくなったバキ*3を頂く方が、旨味というか満足度というか、そんなのが大き…

やばいわー。別に泣くようなマンガでもないのに感極まっただけで泣きそうになるっていうあれが風景全般にも拡大してきたのか、それとも単に今回の状況だけでのそれか。いずれにしろ、泣きそうになった原因は十中八九、まっすぐすぎる飛行機雲と自分との対比…

BIOS画面すら出ないことがほとんど。でもたまに出る。 出てもBIOS画面で止まることがほとんど。でもたまに進む。 BIOS設定変えて再起動するとBIOS画面で止まる。これは確定。 BIOS設定せずに進むといけるのでUbuntu。でもインスコすると止まる。 じゃインス…

非処女は中古って言葉が何よりも雄弁に語ってるよなー、っと気付く。 中古って言葉からわかるように、物的な存在、というか扱いなんだろう。だから、現在親しくしている相手との間を深めるコミュニケーションの一手段としてのセックスではなく、自分の物とし…

昨日の時間の話 修行 原著 ないまぜ 権利 与えてるのは 考えなしにトーキング