女同士なのに

片方が男役になってるのを罵倒しまくってた人がいたけど、その気持ちがようやく実感として湧いてきた。ペニバンとか雅がない。ナメクジのようなって評されるねっとりした絡みを置いてペニバンとか安易すぎるだろ。しかしあれだな。母娘相姦って珍しいジャンルだな。いや、考えてみれば全然ありありどころかむしろいいって感じなんだけど、想像すらもしなかったのは想像力が貧困だからなのか。それともやっぱりニッチなジャンルだからなのか。検索したら出てくる丼の過程で、とか、陵辱の過程で、とかは見たことあるんだけど、そうじゃなく、単なる百合のカップリングとしての母娘。そこに他者の介入がなしの両思い的な。まあ、ファンタジーすぎるからか。