久々の3時間睡眠

はっは、死ぬ死ぬ、なんて思ってたけど、案外存外死ぬ気配はなく、それどころか何だか懐かしい感じさえ。何じゃこりゃこりゃ、と考えてみると高校時代の体調に近いからだった。力の入らない体、ぼーっとする頭、そして3、4時間睡眠がデフォだったあの頃にはわからなかった、薄い吐き気。若さ云々っていうかデフォになってたせいで気付かなかっただけだよなあ。習慣という怪物、おそろしす。