人並みから俺並みへ

平均的な他人−自分から、自分+αに。敗北者の考えとも言える。ま、知らん。競べ合いの螺旋から降りる。やってられん、というか、がんばれー、って感じ。真夏に冷房効いた部屋で高校野球見てるのに近い。がんばれー。ま、人と競べて不幸だってのはおかしな感じはする。お前が今どう感じてるの?っつー方がしっくりくる。そう考えた場合、不幸ではないよなーとは思えるから、べつにいいんじゃねーの。そんな感じ。少なくとも競争社会に於いては敗北者であり脱落者であり落伍者ではある。そう呼ばれる。へー。