何だろうなあ

一度更新したら60秒は再更新できないソフトがあって、それは下に残りの秒数が表示される。ぼけーっとするのもなんなので、大抵は何らかの作業を、RSS読んだりとか、するわけなんだけど、調子がいいときはかなりの量の情報を処理したにもかかわらず20秒も経ってなかったり、寝起きなどの調子が悪いときは全然情報を処理してないにもかかわらず50秒経ってたりする。
この場合は秒数あたりの情報処理量と言えなくもない気がするけど、だからといって他の全部をそれで言うにはやっぱり無理あるよなあ。でも処理量が低下しているときに感じる誤差は、処理した情報量を普段の平均的な処理速度で割った数との誤差、って感じじゃないのかな。それを没頭時、退屈時の感じ方の違いのあれと、時間の経過を意識する回数で変わるっていうあれと、結びつけられるのかっつったら微妙だけど。てか、そもそもあれ自体穴があるよな。この前、つまんねえってわざわざ時間の経過を意識することないくらいに時間がたっぷりあって心が穏やかだったときに、ぼけーっと見てたあれは、経過を意識してなかったにもかかわらず、全然時間が進んでなかったしな。あれは衝撃的だった。それとも集中・非集中でわけんのか?何だろうなあ。