前に書いた恥ずかしい話のいい例が思いついた

って、検索してみたら恥ずかしい話書いてなかった、ファッキン!そうだよ、確か書いたはいいけど当たり前のこと書きすぎてるからって消しちゃったんだよ、シット!確かに書いてもしょうがないような話だったけどさ、頭の容量ちいせえんだから書いとけよ!大体質で選んでたら書ける話なんて一個もなくなっちまうだろうが。脳内のくだらねえ話を垂れ流してるだけなんだから。つーわけで、書く。じゃないと忘れちまうから。
恥ずかしい話はあれだ。恥ずかしいって思うのは、普段自分が恥ずかしい奴らって思ってるのと同じ状況に自分があって、それを他人の目を通して自分が見てるから恥ずかしいんだよねって話。例えばだっせえ服着て恥ずかしいと思うのは、普段だっせえ服を着てる奴をぷげらって思ってる人だけで、普段だっせえ服着てる奴らに対して特に何も思ってない人は、だっせえ服を着させられたとしても何にも思わないように。ってやっぱ当たり前すぎるな、これ。だって元々、恥ずかしいってのは恥ずかしい状態にあることで、恥ずかしい状態ってのは自分が恥ずかしいって思う状況に自分があることで、自分が恥ずかしいと思う状況ってのは普段自分がぷげらって思う奴らのことなんだから。
まあ、いいや。で、思いついた例は、昨日見かけた短ラン着てる学生と、ベタなヤンキージャージ着てるヤンキー。あんなん着させられたら恥ずかしくて縮こまっちゃうだろうけど、彼らが威風堂々と着てるのはそれを格好いいと信じて疑ってないからだろうなあ、ってあんまいい例でもなかったし!ま、いっか。劣等感ってのも基本は一緒で、自分がぷげらって思ってる対象が浮き彫りになるとも言える。普段見下げてる連中を見ている目で、その基準で言うところの上の連中に、自分が見下げられることに耐えられないって感じなんだろうから。って、これも当たり前の話なのか。まあ定義からしてそんな感じだろうしな。ま、いっか。ドンマイ!