心もちんこみたいなもんだよな

精神に負荷をかける環境に滞在することによって、粘膜が皮膚化するように平気になってくる。強靱な精神を要請する環境によって、そういった皮膚化した精神が得られるみたいな。どんな悲しい出来事でも何十年と泣き続けることはできずにいつかは泣き止む日が来るのもそういった風に考えることもできる。環境が要請する精神を手に入れる、環境に精神が適応する。そんな皮膚化の過程とも捉えることができるよねっと。まあ粘膜に強い刺激を与えすぎて痛めちゃうように、ハードな環境すぎると潰れちゃうかもしれないけどね!