値打ちのない人生にもある相応の重み

いいなあ、こういうの。こんなんがさらっと出せるようになりたいな。じゃ、鉄くずだね。値打ちはないくせに重さだけは立派で邪魔くさい、って冗長。
しかし眠くなると、というか、睡眠時間的に活動限界が近づくと、こう、言葉を紡げなくなるのは何なんだろう。思考がぶつ切れになってそれを入れ替え整えることができなくなる感じは。言葉に限らず、生活全般でもそんな症状出るからな。痴呆のようで気分が良いものではない。不安になる不愉快さ。言葉にするとちょっと大袈裟になっちゃうけど、でもやっぱり何らかの言葉を当て嵌めるとするならば、怖い。そうなっちゃうんだろうな。ま、ちゃっちゃと寝るに限る。寝て治らなかった時に、寝て起きた時の自分が考えればいい事柄なんだから。ま、後、数十年は大丈夫だろう、多分。過信というよりは盲だな。