どんなにバレないようにしても全部まるっとお見通しなのはだーれだ

神様?いいや、自分。と、超越的な神ってのは、そんな話なのかなあっとか思う。目の前のガラスの向こうにいる神様は、ガラスだと思ってたのは実は鏡で、それに映っていた自分、的な。やましさの元である全てを見ている自分の存在に、そのもやもやとして不安にさせる影に、神という存在をあてはめた、ような。って、この話を枕にしたなんか本題があった気がしたんだけど、何だっけ?まあ、思い出せないし、いっか、つーことで。最近短期記憶がやばいやばい。