自分がかわいこちゃんでハエのように男が群がってきたのなら

思わず身を任せちゃうくらいの不安。そこでの逃避を愛と呼んじゃうくらい。いや、実際には、もしそうだったとしてもんなことはしないだろうけど。だって慣れっこだからね!この程度の不安を飲み干せずして何が孤独*1か!我を染めたくばこの三倍は持ってこい!って話ですよ。まあ、青春?何それ?部屋で膝を抱えること?って感じだから、それ以外に術を知らないだけなんだけどね。いや、一人で解消できるからいいっちゃいいんだけど、でも、一般的に見たら寂しい人とか悲しい人になるのかな。知るかって話だし、膝抱えてりゃ*2なくなるんだから、わざわざんなことしなくてもいいだろって感じだし。それって酸っぱいあれじゃないの?って気がしないでもないけど、現実問題的にそうだし、酸っぱいか酸っぱくないかってのはどこまで自分で判断できるもんなのかな。外部からの判断がないと厳しそうな気がする、ってか、あからさまに酸っぱいって自分で判断してるのも、外部の例に当てはめて判断してるだけか。まあ、そんな感じでこんな感じ。

*1:響き的に。ガチで孤独って言える人からしたらとてもそんなこと言えないほどぬるいけど。

*2:実際に膝も抱えるけど大体は自分でなんかする的な意味