冨樫が仕事してる上に

おま 天まで発売されたら本当に本気を出さざるを得ないじゃないか!けれど輝く夜空のようにが出たらとか言い張るか?いや、それでも、ぼとむれ すならきっと延期してくれる!…とか書いてたらおじゃ る丸で片付けないおじゃるの世話をしちゃうからおじゃるが片付けないんだ!と思ったカズマが手を出さずに見守ることを決意。でもそれを聞いた電ボが「でもおじゃる様はきっとやりませんよ。きっとね。」って言ってたのを聞いてちょっとテンションダウン。話は結局、自分から進んでは片付けなかったものの、杓をなくしたおじゃるが泣きながら小鬼?子鬼?達と掃除するって感じ。まあ、なんだかんだ、切羽詰まった必要に迫られたら大抵のことはするよね、と。