久しぶりに某所で書いたけど

途中で飽きる癖はどうにかした方がいいかなあ。書いてる途中で飽きて、どうせ誰も読みやしねえしなと適当に書いたら、案外読まれてて、そして適当に書いたところがバレてて笑った。でも、個々人によっていろんな読みがあるのは面白いなっと。筆者が言いたいことは何ですか?って言いたいことがあるんなら長ったらしく書かねえでそれだけ書けよ!って昔思ってたけど、こういうことがあるならそういうのもありだな。まあ、面白い話でも数ヶ月経ったらあらすじしか覚えてないんだからそれだけでいいんじゃね?いいや違うよ!読んでるときに面白いと感じられる読書体験が大事なんだよ!っていうように、そういうのが大事なんだろうけど。そういった意味ではやっぱり失格なんだろうな。いやそれ以前か?まあいっか。書いてる側からもう飽きた。どうにかならんもんかねこの欠如。