昨日人様の日記らしい日記を読んでてふと気付く

あれ？自分が書いてるのって日記じゃなくね？あまりにも当たり前に、ふつーに書いてたから、すっかり忘れてた。これは日記じゃないな。編集画面で「日記を書く」とかあるから、ついつい自分も、ああ自分が書いてるのは日記なんだって刷り込みが、いつの間にかされていた。
人の日記を見るときの楽しみ方の一つ、文章に垣間見える生活を想像するって要素が微塵もないもんな、これ。別に今日書く必要ないことばっかりだから、1年前だろうが1年後だろうか、いつ書かれても別に変わらないし、そもそも内面的というか妄想的な話ばかりだから、まるでわからない。更新時間と内容から痛い人ってのがわかるくらい。いやでもそれであってるし別にいいのかな。じゃ、日記かな？いぇーい、日記だぜ。いやまあ別に日記書きたいってわけでもないんだけど。