アホにはアホの見えるようにしか見えへんねんなー、とアホな自分は悲しくなる。客観的に見れば、いや、正確じゃないな。外面的に見れば、同じ本読んでるように見えても、てんで違うもんを、それぞれ読んでるようなもんだよなーっと。当然、世界も違うわけで。ま、それの良し悪しは置いとくにしても、それが少し、ちょっと。でも、まあ、その考え方でいえば、むしろ架け橋的なもんになるのか。それぞれの世界にいきてるみんなを繋ぐ、共通の、まあ厳密に言えば違うんだけど、作品的なものは。や、限らず、それこそありとあらゆるものが、か。ほら。散漫。寝不足高じてアホ極まる。