夢の中で面倒くさい人に説教されそうになったので、覚めろ、覚めろ、と頑張ってみるも一向に覚める気配がなく、こなくそ、もうこうなったら明晰夢のお約束、近くのおにゃのこにエロいことしたるわい、とはっちゃけてみるも覚めず、そのままなんやかんやで朝を迎えるまで起きなかった。
で、起きてわかったことは、夢であるという自覚がどうこうじゃなく、結局のところ、どんだけ体が睡眠を必要としているかどうかってことなんだなあっと。昨日はえらい疲れてて、寝落ちするように眠ったもんだから、夢の中のちゃちな行為くらいじゃ、起きられなかったと。
でも自殺してたらいけてた気するけど、どうなんだろう。夢から覚めるための鉄板である高いとこからの飛び降り自殺。ガキの頃は夢から起きるためによく夢の中で飛び降りてた。これならいくら疲れてて体が睡眠を欲していても、はっ、てなカンジで起きる、かなあ?たまにそのまま潰れるときあるからなあ。